子が子なら親も親 | 濡れ雑巾のアレな書庫

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アレな感じでアレをアレしていきます(ぉ)

かなーり久しぶりです。


どーせ見てる人なんて数人もいないでしょうから

まったいいかせてもらいます(泣



本屋にはいろいろな層のお客さんがいますが、

土曜昼間となるとやはり親子連れが多いですね。


ある日のことでした。

母親と6歳くらいの男の子の2人で来られたお客さんがいました。


その6歳くらいのガキがまぁ、うるさいうるさい。

走り回るわ、叫ぶわ・・・。


そして走って、角を曲がったとき、

本をバサバサっと落としました。


そのガキ、立ち止まってチラ見したあと、無視していきやがりました。


イライラしてたら、近くにいた親が登場。

本を拾ったと思ったら、

バサっと無造作に台の上に投げた後、立ち読み再開しやがりました。


もうね、これね、

僕の中じゃ、ブチ切れ状態でしたよ。


この状態で注意すると、おたがいにどうなるかわからないので、

帰るのを待って、きれいに戻しました。


大体、走り回ったりしているガキを注意するのが普通なのに、

それすらせず、ましてや、息子の落とした本を乱雑に扱う・・・。


どーせ、若い常識の無い親だろと思ったら

30代半ばくらいの親ですからね。

やってられません。


みんな、本はとりあえず大切に扱ってください(泣

あと、親バカはいいんですけど、バカ親は消えてください